携帯電話の特徴の一つに利便性を高めてくれる専用アプリの存在があります。このアプリには仕事としての利用に特化した物も多く存在し、積極的に取り入れているビジネスマンも少なくありません。

さまざまな機能が備わっている携帯電話を仕事用として社員に支給している企業も多く、この法人携帯をよりスマートに使いこなす上でアプリの利用は必要不可欠です。そういった点を踏まえて今回は法人携帯にお勧めのアプリをいくつかご紹介します。

目次

1.パソコンと同様の性能を備えたMicrosoft Excel

FAX機能を始めとした法人携帯にお勧めのアプリ
企業の仕事の中で職種に関わらず事務作業で欠かすことのできない物の一つに売り上げや経費の計算があります。実際にオフィスのパソコンに導入されているExcelのソフトを利用してこれらの作業を行っている企業も少なくありません。

この作業を携帯電話から行えるのがMicrosoft Excelです。マイクロソフト社が制作、提供を行っているこちらのアプリは文字通りパソコンソフトのExcelの携帯版になります

このアプリの大きな特徴の一つが機能の充実です。携帯用というと機能の不足を懸念されがちですが、実際には条件付きの書式やピボットテーブルなどパソコン用途同様の機能が備わっています。

携帯電話は機種による若干の違いはあるとはいえ、パソコンに比べて画面が小さいのは否めません。こういった理由から操作がしにくいのではないかという心配をする人も少なからずいます。

しかしこのアプリはその点を考慮して、アイコンタップによるグラフの作成など携帯ならではの独自の操作が用意されているので問題ありません。

そのほかにも、キーボード入力がテンキーのような数式による入力がしやすい設計となっているのも特徴の一つです。これにより電車の移動や外出先など場所を選ばず気軽に作業ができます。

2.互換性に優れたMicrosoft Word

互換性に優れたMicrosoft Word
Excelと同様にビジネスシーンで欠かすことのできない物の一つにWordがあります。業務内容をまとめたり会議などで使用する資料の作成にWordのソフトを利用している人も多く、そういった人にお勧めとなるのがMicrosoftWordです。

Microsoft公式のこちらのアプリは互換性の高さに定評があります。パソコンと携帯電話では画面の大きさや性能など若干の違いがあるため、同じレイアウトでも表示が異なるというケースは少なくありません。その点、MicrosoftWordであればパソコンで編集したデータを携帯電話に送信してもフォントやレイアウトの崩れが生じることがないので安心です。

そのほかの特徴の一つとして、クラウドによるデータの管理があります。このアプリは近年パソコンの標準装備となりつつあるオンラインストレージのOneDriveにも対応しているので端末や場所を選ばずにいつでもデータの開示が可能です。

これにより、職場や自宅はもちろん、出張などで遠方にいる場合でも気軽に閲覧や編集をすることができます。携帯電話で懸念される操作性についてもパソコンと変わらない滑らかな操作性が約束されているのも魅力です。

3.外出先でも気軽に受信と確認ができるモバイル FAX

法人携帯のお勧めアプリを紹介する上で外すことのできない物の一つがモバイル FAXです。こちらはその名の通り使用している携帯電話をFAXとして使用できる無料のアプリになります。

アプリに備わっているいくつかの機能の中でも基本とも言えるのが受信機能です。インストールが完了すればすぐにでも使用できる020から始まるモバイルFAX番号に送信を行えばデータが届きます。届いたデータはアプリ内で確認することができて、通常の携帯電話に機能に備わっている画面の拡大機能を使えば細かい文字や記号もハッキリ確認が可能です。

アプリ内のデータはメール機能によって送信することもできますが、送信に掛かる通信費については有料となります。この送信作業には事前のポイントの購入が必要となるので注意が必要です。

そのほかにも、モバイル FAXの魅力の一つにアプリからの印刷作業があります。印刷は受信したFAX画像を保存してプリンターにデータを送信するだけの簡単な作業です

難しい操作もなく携帯電話に慣れていない人でも安心して利用できる点も人気の理由として挙げられます。モバイル FAXは営業など外回りの仕事が多いビジネスマンにとってその都度会社に戻る手間が省けるなど多くのメリットがあるアプリです。

4.まとめ

一口に仕事と言っても会社によって行っている業務内容から個人で担当する業務内容まで千差万別です。時代の移り変わりの中で携帯電話は飛躍的に進化を遂げていき、それに伴ってアプリの数も増加傾向にあります。

今回ご紹介したアプリのようなビジネスに特化した物を有効活用することは業務の効率化が図れるのはもちろん、時間を有効活用する上でも必要不可欠です。そのため、それぞれのアプリの特徴を把握して最適な物を取り入れていくことが大切と言えます。

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